ぼっちのメリット
こんにちは、ぼっちです
ぼっちもなかなか悪くありません
この記事では、現役のぼっちである僕が感じた人間関係に関してぼっちで良かったと思ったことをいくつか紹介していきたいと思います。
やっとアイデンティティを活かせた…
人間関係がノルマじゃ無くなる
僕は誰かといると物凄く気を使います。
話の話題、ワードチョイス、相手の反応、自分の表情、声音…
みなさんが無意識下で行っていることを脳で演算し続けないと僕は会話することが出来ないわけです。
聞いているだけで面倒くさいですよね
(僕も自分で自分をそう思います笑)
僕がそんな感じなので、僕のなかで、基本的に人間関係はノルマのようなものでしかありません。(もちろん例外もありますが)
義務感を感じながら取るコミュニケーションは楽しむというステージにもあがっていませんから自分が楽しめませんし、相手もよほど鈍感じゃない限り、それに気づいて微妙な空気になります。
こんな状態になるくらいだったら自分のためにも、自分とコミュニケーションをとる人のためにも義務感を取り除いたほうがいいですよね。
僕はぼっちになってからコミュニケーションを楽しむことが少しずつ出来ています。
人間関係を強制しなくなったことでノルマじゃなくなったんだと思います。
アベコベですね笑
会話の顔をした同調圧力にも付き合わなくていい
「○○君が△△ちゃんのこと嫌いなんだって」「私、○○のこと嫌い」なんて言われた。
この手会話、相手にしたくなくないですか?
ぼっちになればこのような会話の同調圧力には絶対に遭いません。
この点は大きな利点です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ぼっちというだけで楽しくないなんてイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、ぼっちになることで今までよりも楽しく過ごせる人もいるはずです。
人間関係でお悩みの方には、人間関係がほぼ無くなっても気楽にやってる人がいることを忘れないで下さいね。